スピルリナの種類について

MENU

スピルリナの種類について

健康食品の原料になるスピルリナと自然界に属しているスピルリナは、種類が違います。

 

そもそも単細胞微細藻類であるスピルリナは、強いアルカリ性の水中に棲んでいます。

 

これに対して、健康食品に妻割れるスピルリナは、アルスロスピラ属という植物です。

 

よく似てはいますが、厳密には異なる植物なのです。

 

ただ、豊富な栄養素を含んでいる点では、大差ありません。

 

日本ではそのまま食用にできないスピルリナですから、類似した植物でもサプリメントで摂取できるのは便利ですね。

 

もともとスピルリナは、アフリカや中南米の湖などに生息していました。

 

食用とされているのを現地で発見したフランス人が、健康食品として広めたといわれています。

 

日本でいったら海藻や海苔を食べる感覚ですから、フランス人にとっては驚きの食材だったかもしれません。

 

スピルリナには食物繊維をはじめ、アミノ酸やビタミン、ミネラルなどがたっぷり含まれており、栄養がかたよりがちな現代人の食生活に役立ってくれます。

 

少し前までは、日本でも健康食品に懐疑的な意見を持つ人がたくさんいました。

 

でも今では、高齢な人でもサプリメントを手放せなくなっているほど、広く一般に普及しています。

 

非常に多岐に渡る栄養素を含んだスピルリナですから、多くの人の健康を支える存在になってくれるといいですね。